
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。転倒や事故で骨折をしてしまったとき、誰もが一日も早く元の生活に戻りたいと願いますよね。スポーツをされている方なら試合復帰の時期が気になるでしょうし、お仕事をされている方は休職期間を短くしたいと思われるはずです。
実は私の父はカイロプラクターとして40年以上、さまざまな体の不調を抱えた方々と向き合ってきました。その中には骨折後のリハビリや回復が思うように進まず悩んでいる方も多くいらっしゃいました。


骨折後の回復を早めるには医療機関での施術だけでなく、日常生活の過ごし方や栄養状態が大きく関わってきます
今回は整形外科での最新の施術方法から、ご自宅でできる回復促進の工夫まで、骨折を早く改善させるために必要な知識を全てお伝えしていきます。
骨折からの回復を早めるには、まず骨がどのように修復されていくのかを知っておくことが大切です。骨折した部位は炎症期、修復期、リモデリング期という3つの段階を経て元の状態に戻っていきます。
骨折直後から約1週間は炎症期と呼ばれ、患部に血液が集まり腫れや痛みが強く出る時期です。この時期に無理に動かしたり患部に負担をかけると、かえって回復が遅れてしまいます。
その後2週間から2ヶ月程度かけて、仮骨と呼ばれる柔らかい骨が形成される修復期に入ります。この時期は骨を作る細胞が活発に働いているため、栄養状態や血流が回復スピードを大きく左右します。
最終的に仮骨が硬い骨に置き換わっていくリモデリング期を経て、完全に元の強度を取り戻すには数ヶ月から1年以上かかることもあります。部位によっても回復期間は異なり、指の骨なら2週間程度、太ももの骨なら3ヶ月以上必要になることが一般的です。
この回復プロセスを理解した上で、それぞれの時期に適した対応をしていくことが早期改善への近道となります。
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現在の医療機関では骨折の回復を早めるためのさまざまな施術方法が用意されています。まず知っておいていただきたいのが超音波骨折施術法という方法です。
低出力超音波パルスという特殊な超音波を1日20分程度患部に当てることで、骨を作る細胞の働きを活性化させることができます。この方法は医療機関でのみ受けられる施術で、通常よりも約10パーセントから20パーセント程度回復期間を短縮できるというデータがあります。
また体外衝撃波という施術法も注目されています。これは腎臓結石の破砕などにも使われている技術で、骨がなかなかくっつかない難治性の骨折に対して効果を発揮することがわかってきました。
手術による内固定も回復を早める選択肢のひとつです。骨折部位をプレートやネジでしっかり固定することで、ギプス固定よりも早期にリハビリを開始できるメリットがあります。特にスポーツ選手や早期の社会復帰を希望される方には適した方法といえるでしょう。
最近ではPRP療法という再生医療の技術も一部の医療機関で受けられるようになりました。ご自身の血液から取り出した血小板を患部に注入することで、回復を促進させる成長因子を集中的に届けることができます。
どの施術法が適しているかは骨折の部位や程度、年齢や生活スタイルによって変わってきますので、整形外科の専門医とよく相談することが大切です。
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医療機関での施術と同じくらい大切なのが、毎日の食事による栄養サポートです。骨を作るためには単にカルシウムだけを摂ればいいというわけではなく、複数の栄養素がバランスよく必要になります。
まずカルシウムは骨の主要成分ですので欠かすことができません。牛乳やヨーグルトなどの乳製品、小魚、豆腐、小松菜といった食材に多く含まれています。成人の場合は1日700ミリグラムから800ミリグラム程度が目安となります。
しかしカルシウムだけを摂っても体内に吸収されにくいため、ビタミンDを一緒に摂ることが重要です。ビタミンDは鮭やサンマなどの魚類、きのこ類に含まれており、日光を浴びることでも体内で合成されます。
さらにビタミンKも骨の形成に関わる大切な栄養素です。納豆やほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に豊富に含まれています。特に納豆はカルシウムとビタミンKの両方を効率よく摂取できる優れた食材といえるでしょう。
骨の土台となるコラーゲンを作るにはタンパク質とビタミンCが必要です。肉や魚、卵などの良質なタンパク質と、柑橘類やパプリカなどのビタミンC豊富な野菜を組み合わせて食べることをおすすめします。
亜鉛やマグネシウムといったミネラルも骨の代謝に関わっています。牡蠣やレバー、ナッツ類、海藻類などを意識して食事に取り入れるとよいでしょう。
私は鍼灸師としての知識から東洋医学の観点も取り入れており、体質に合った食材選びも回復には重要だと考えています。当院ではメタトロンという測定器を使って、その方の体質に合った食材をアドバイスすることもできます。
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栄養面に加えて、日々の生活習慣も骨折の回復スピードに大きく影響します。特に重要なのが質の良い睡眠を十分に取ることです。
睡眠中には成長ホルモンが分泌され、骨を作る細胞の働きが活発になります。できれば1日7時間から8時間程度の睡眠を確保し、特に夜10時から深夜2時頃のゴールデンタイムにはしっかり眠っていることが理想的です。
喫煙は骨の回復を著しく妨げる要因のひとつです。タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、骨折部位への血流を悪くしてしまいます。骨折を機に禁煙に取り組むことを強くおすすめします。
アルコールの過剰摂取も回復を遅らせる原因になります。お酒を飲むとカルシウムの吸収が阻害されたり、骨を作る細胞の働きが低下したりすることがわかっています。回復期間中は飲酒を控えるか、ごく少量に留めることが賢明です。
適度な運動も回復には欠かせません。患部を動かすことはできませんが、その他の部位を動かして全身の血流を良くすることで、栄養や酸素が骨折部位にも届きやすくなります。
ストレスも回復を遅らせる要因です。私自身が小児喘息で苦しんでいた頃、不安や恐怖を抱えながら過ごした経験があります。骨折で思うように動けないことへのストレスは理解できますが、焦らず前向きに回復を信じることも大切です。
当院では自律神経の調整も得意としており、ストレスで乱れた体のバランスを整えることで、本来持っている回復力を最大限に引き出すお手伝いができます。
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骨折直後の固定方法も回復スピードに関わってきます。整形外科では骨折の種類や部位に応じて、ギプス固定、シーネ固定、装具固定などを使い分けています。
ギプスはしっかりと固定できる反面、長期間動かさないでいると筋力が低下したり関節が硬くなったりするデメリットもあります。そのため最近では取り外し可能な装具を使って、適切な時期からリハビリを始めるケースも増えています。
リハビリを始める時期は骨折の程度や部位によって異なりますが、一般的には骨がある程度くっついてきた段階で、医師の指示のもと少しずつ動かし始めます。
リハビリの初期段階では、患部に負担をかけない範囲で関節を動かしたり、周囲の筋肉を軽く使ったりすることから始めます。焦って無理をすると再び骨折してしまうリスクがあるため、段階的に負荷を上げていくことが重要です。
当院では骨折後のリハビリ期に、カイロプラクティックや鍼灸の技術を用いて体全体のバランスを整えることができます。患部をかばって歩いたり生活したりすることで、他の部位に負担がかかり腰痛や肩こりなどの二次的な問題が起こることがよくあります。
また骨折していた部位の周囲は筋肉が硬くなったり、関節の動きが悪くなったりしやすいため、優しい刺激で血流を改善し、本来の動きを取り戻すサポートをさせていただきます。
メタトロンによる検査で体の回復状態を数値化して確認しながら、その時々の体の状態に合わせた施術プランをご提案できるのも当院の強みです。
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骨折を早く改善させるには、整形外科での適切な施術、栄養バランスの取れた食事、質の良い睡眠と健康的な生活習慣、そして段階的なリハビリが全て揃って初めて最大の効果が得られます。
私の父がカイロプラクティックで私の小児喘息を改善してくれたように、体には本来素晴らしい回復力が備わっています。しかし現代の忙しい生活の中では、その回復力が十分に発揮できていない方が多いのです。
当院では40年の臨床実績を持つ湘南カイログループの技術と、最新のメタトロン測定器による検査で、あなたの体が最も効率よく回復できる状態を作り出すお手伝いをしています。骨折後の回復が思うように進まない、リハビリで他の部位まで痛くなってきた、どんな食事を取ればいいかわからないなど、どんなお悩みでも構いません。
一人で不安を抱えて悩まず、いつでも私たちにご相談ください。あなたが一日も早く元の生活に戻れるよう、スタッフ一同全力でサポートさせていただきます。