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左股関節の痛みを放置するのは危険!原因と治療法を専門家が解説

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おはようございます。湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。最近、左側の股関節だけが痛くてお困りではありませんか。朝起きた時や椅子から立ち上がる時、階段を昇る時など、ふとした動作で左だけに痛みを感じると「何か悪い病気なのでは」と不安になりますよね。

実は当院にも、股関節の痛みで悩まれている方が多く来院されています。特に「右ではなく左だけ」「両側ではなく片側だけ」という症状に戸惑っている方がとても多いのです。なぜ片側だけに痛みが出るのか、その理由を知ることで適切な対応ができるようになります。

今日は左の股関節だけが痛む原因から、どんな時に来院を検討すべきか、そして日常生活でできる対策まで詳しくお伝えしていきますね。

院長:高木

左側だけの痛みには必ず理由があります。一緒に原因を探っていきましょう

目次

左の股関節だけが痛む主な原因

股関節の痛みが左側だけに現れる場合、いくつかの原因が考えられます。痛みの出方や場所によって原因が異なりますので、ご自身の症状と照らし合わせながら読んでみてください。

変形性股関節症による痛み

変形性股関節症は、股関節の軟骨がすり減ることで痛みが生じる疾患です。日本人女性に多く見られ、特に臼蓋形成不全という生まれつきの骨盤の形が影響していることがあります。臼蓋形成不全があると、股関節の受け皿部分が浅いため、左右どちらか一方に負担が集中しやすくなるのです。

症状としては、歩き始めや立ち上がりの際に左の鼠径部あたりに痛みを感じることが多く、進行すると安静時にも痛みが出るようになります。階段の昇り降りが辛くなったり、靴下を履く動作がしづらくなったりするのも特徴的です。40代以降の女性に多く、放置すると徐々に悪化していくため早めの対応が大切になります。

日常生活の癖による筋肉のアンバランス

意外に思われるかもしれませんが、日常生活での体の使い方の癖が左の股関節だけに痛みを引き起こすことがとても多いのです。例えば、座っている時に無意識に左足に体重をかけている、立っている時に左足を軸足にしている、カバンをいつも左肩にかけているといった習慣です。

このような偏った体の使い方を続けていると、左側の股関節周りの筋肉だけが過度に緊張し、反対側とのバランスが崩れていきます。特にデスクワークで長時間座りっぱなしの方や、立ち仕事で同じ姿勢を続ける方に多く見られる症状です。この場合、筋肉の緊張をほぐし、バランスを整えることで改善が期待できます。

股関節唇損傷

股関節唇は、股関節の受け皿部分の縁にある軟骨組織で、関節を安定させる役割を持っています。スポーツなどで繰り返し同じ動作をしたり、急激な方向転換をしたりすることで、この股関節唇が傷つくことがあります。特にサッカーやランニング、ゴルフなどをされている方で、左足が軸足になっている場合、左側だけに損傷が起こりやすいのです。

痛みの特徴としては、鼠径部の奥の方に引っかかるような痛みを感じることが多く、ある特定の動作で急に痛みが走ります。あぐらをかいたり、深く屈んだりする動作が特に辛く感じられます。20代から40代の活動的な方に多く見られる症状です。

梨状筋症候群と坐骨神経

お尻の奥にある梨状筋という筋肉が硬くなると、その下を通る坐骨神経を圧迫して痛みが出ることがあります。この梨状筋症候群は、長時間のデスクワークや運転、あるいは左右どちらかのお尻に体重をかけて座る癖がある方に起こりやすい症状です。

痛みは股関節だけでなく、お尻から太ももの裏側にかけて広がることが特徴で、しびれを伴うこともあります。座っている時間が長いほど症状が強くなり、歩いたりストレッチをしたりすると一時的に楽になることもあります。左側だけに症状が出る場合、座り方の癖が大きく影響していることが多いですね。

大腿骨頭壊死

大腿骨頭壊死は、太ももの骨の付け根部分への血流が悪くなり、骨の組織が壊死してしまう疾患です。ステロイド薬の長期使用やアルコールの多飲が原因となることが知られていますが、特発性といって原因不明の場合もあります。

初期段階では自覚症状がないこともありますが、進行すると急に強い痛みが現れることがあります。体重をかけた時に左の鼠径部に鋭い痛みを感じ、歩くことが困難になることもあります。この疾患は30代から50代の男性にやや多く見られ、早期発見が重要になります。

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こんな症状があったら早めの来院を検討してください

左の股関節に痛みがあっても、すべてのケースですぐに専門家のケアが必要というわけではありません。ただし、以下のような症状がある場合は、早めに当院のような専門機関へご相談いただくことをおすすめします。

痛みが2週間以上続いている

一時的な筋肉痛であれば数日から1週間程度で自然に改善していきます。しかし、2週間以上痛みが続く場合や、日に日に悪化しているように感じる場合は、何らかの構造的な問題や慢性的な筋肉の緊張が隠れている可能性があります。

特に、朝起きた時の痛みが徐々に強くなってきた、以前は平気だった動作ができなくなってきたという変化がある場合は、早めの対応が改善への近道です。痛みを我慢して生活を続けると、かばった動きから他の部位にも負担がかかり、問題が複雑化してしまうことがあります。

安静にしていても痛む

動いた時だけでなく、じっとしている時や夜寝ている時にも痛みを感じる場合は注意が必要です。安静時痛は、炎症が強くなっているサインであったり、関節内の問題が進行しているサインであったりします。

特に夜間痛といって、夜中に痛みで目が覚めてしまう、寝返りを打つたびに痛むといった症状がある場合は、早めの対応をおすすめします。睡眠が妨げられると体の回復力も低下し、痛みがさらに悪化する悪循環に陥りやすくなるのです。

日常生活に支障が出ている

階段の昇り降りが辛い、長時間歩けない、靴下を履くのが困難、車の乗り降りが大変といった具体的な日常動作に支障が出ている場合は、すでに機能的な問題が生じています。こうした状況を放置すると、できないことが増えていき、活動範囲が狭まってしまいます。

また、痛みをかばうために不自然な歩き方や姿勢になると、腰や膝など他の部位にも負担がかかり、新たな痛みが出てくることもあります。日常生活の質を保つためにも、早めのケアが大切です。

しびれや脱力感を伴う

股関節の痛みに加えて、足にしびれがある、力が入りにくいといった神経症状を伴う場合は、神経が圧迫されている可能性があります。梨状筋症候群や腰椎の問題が隠れていることもありますので、早めの触診と検査が必要です。

しびれは痛みと違って、神経自体にダメージが及んでいることを示すサインです。長期間放置すると回復に時間がかかることもありますので、このような症状がある方は優先的にご相談ください。

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自分でできる対策とセルフケア

左の股関節に痛みがある時、日常生活でできる対策をいくつかご紹介します。ただし、これらは痛みを和らげるための対症療法であり、根本的な原因を解決するものではありません。症状が改善しない場合や悪化する場合は、必ず専門家にご相談ください。

座り方と立ち方の見直し

まず見直していただきたいのが、普段の座り方と立ち方です。デスクワークの方は、椅子に深く腰掛けて背もたれを使い、両足を床にしっかりつける姿勢を意識してください。左側だけに体重をかけたり、足を組んだりする癖がある方は、意識的に左右均等に体重をかけるようにしましょう。

立っている時も同様に、左足だけに体重をかけて立つ癖がある方は要注意です。料理中や電車待ちの時など、気づいたら両足均等に体重を分散させるよう心がけてください。最初は意識しないと難しいかもしれませんが、続けることで体のバランスが整っていきます。

股関節周りのストレッチ

股関節周りの筋肉をほぐすストレッチも有効です。特に、太もも前面の大腿四頭筋、太もも裏側のハムストリングス、お尻の大殿筋や中殿筋を緩めることで、股関節への負担を軽減できます。ストレッチは無理のない範囲で、痛みが出ない程度にゆっくりと行うことが大切です。

お風呂上がりなど体が温まっている時に行うと効果的で、1つのストレッチを20秒から30秒程度キープするのがおすすめです。ただし、股関節に強い痛みがある時や、ストレッチで痛みが増す場合は無理をせず、専門家に相談してから行うようにしてください。

体重管理と適度な運動

体重が増えると股関節への負担も大きくなります。歩く時には体重の3倍から5倍の負荷が股関節にかかると言われていますので、適正体重を維持することは股関節の健康を保つ上でとても重要です。無理なダイエットではなく、バランスの良い食事と適度な運動を心がけましょう。

運動については、水中ウォーキングや水泳など、股関節に負担をかけにくいものから始めるのがおすすめです。痛みがある時は無理に運動せず、痛みが落ち着いてから徐々に活動量を増やしていくことが大切ですね。

冷やすか温めるかの判断

急性の痛みで炎症がある場合は冷やすことが基本ですが、慢性的な痛みや筋肉の緊張による痛みの場合は温めることで楽になることがあります。痛みが出てから間もない時期や、熱感がある場合は15分程度冷やし、慢性的な痛みや朝の強張りがある場合はお風呂でゆっくり温めると良いでしょう。

ただし、温めて痛みが増す場合は炎症が隠れている可能性がありますので、その場合は冷やすか、何もせずに安静にしてください。判断に迷う時は、遠慮なく当院にご相談いただければと思います。

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当院での検査と施術の流れ

湘南カイロ茅ヶ崎整体院では、左の股関節の痛みに対して、まず徹底的な検査で原因を特定することを最も大切にしています。なぜなら、同じ「左の股関節が痛い」という症状でも、その原因は人によって全く異なるからです。

多角的な検査で真の原因を探る

初回の来院時には、まずAIを用いた姿勢分析システムで体の歪みを数値化し、どのような姿勢の癖があるのかを視覚的に確認します。また、ロシアで開発された医療機器メタトロンを使用し、神経の乱れや体質、栄養状態なども詳しく調べていきます。

問診では、いつから痛みが始まったのか、どんな動作で痛むのか、一日の中でいつ痛みが強いのかなど、詳しくお話を伺います。さらに触診では、股関節の動きの範囲、周囲の筋肉の硬さや緊張、圧痛点の有無などを丁寧にチェックしていきます。これらの検査結果を総合的に解析し、次回来院時に詳しくご説明します。

あなただけの改善プランを提案

2回目の来院時には、初回の検査結果をもとに、痛みの原因と今後の施術計画をお伝えします。どのくらいの期間でどの程度の改善が見込めるのか、施術の頻度はどのくらい必要なのかを具体的に書面でお渡しします。また、日常生活で気をつけていただきたいことや、ご自宅でできるセルフケアの方法もお伝えします。

当院の施術は、痛みを取るだけでなく、再発しない体づくりを目指しています。筋肉や関節へのアプローチはもちろん、姿勢や体の使い方の改善、必要に応じて栄養面からのサポートも行います。定期的に再検査を行い、改善の度合いを数値で確認しながら進めていきますので、安心してお任せください。

国家資格を持つスタッフによる安全な施術

当院の施術スタッフは全員が鍼灸師などの医療系国家資格を取得しており、一定水準以上の医学知識を持っています。整体やカイロプラクティックには国家資格がないため、知識や技術に差がある施術者も多いのが現状ですが、当院では患者さんの体を預かる以上、国家資格取得者のみを採用しています。

施術は体に優しい刺激で行いますので、痛みが強い方やご高齢の方でも安心して受けていただけます。もし施術中に痛みや不快感がある場合は遠慮なくお伝えください。一人ひとりの体の状態に合わせて、最適な強さや方法を選択していきます。

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左股関節の痛みを放置するリスク

左の股関節の痛みを「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、いくつかのリスクがあります。痛みは体からの大切なサインですので、早めに適切な対応をすることが、将来の健康を守ることにつながります。

痛みをかばうことで他の部位にも負担が

左の股関節が痛いと、無意識にその痛みをかばった動きや姿勢になります。右足に体重を多くかけて歩いたり、体を傾けて立ったりすることで、一時的には左股関節の負担を減らせますが、その分、右の股関節や腰、膝などに余計な負担がかかってしまいます。

その結果、最初は左の股関節だけだった痛みが、腰痛や右膝の痛みなど、複数の部位に広がってしまうことがあります。こうなると改善にも時間がかかりますし、日常生活への影響も大きくなってしまいますね。

関節の変形が進行する可能性

変形性股関節症などの場合、適切な対応をせずに放置すると、関節の変形が徐々に進行していきます。初期段階であれば、生活習慣の改善や施術によって進行を遅らせたり、症状を軽減したりすることが十分に可能です。しかし、変形が進んでしまうと、改善の選択肢が限られてきます。

早い段階で対応を始めることで、将来的な手術のリスクを減らすことができますし、いつまでも自分の足で歩ける体を維持することができます。今の痛みだけでなく、10年後、20年後の自分の体のことも考えて、早めの対策を始めていただきたいと思います。

活動範囲が狭まり筋力低下も

股関節の痛みがあると、歩くことや運動することが億劫になり、活動量が自然と減っていきます。体を動かさなくなると筋力が低下し、さらに痛みが出やすくなるという悪循環に陥ってしまいます。特にご高齢の方の場合、活動量の低下は全身の健康状態にも影響を及ぼします。

好きな場所に出かけたり、趣味を楽しんだりする生活の質を保つためにも、痛みを我慢せず早めに対応することが大切です。痛みのない体で、やりたいことを思いきり楽しめる毎日を取り戻しましょう。

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年代別に見る左股関節痛の特徴

左の股関節の痛みは、年代によって原因や症状の現れ方に特徴があります。ご自身の年代の特徴を知ることで、より適切な対応ができるようになります。

20代から30代の方

この年代の方は、スポーツや運動による股関節唇損傷や、鼠径部痛症候群などが原因となることが多いです。サッカーやランニング、ダンスなど、繰り返し同じ動作を行うスポーツをされている方に多く見られます。左足が軸足になっている方は、特に左側に症状が出やすい傾向があります。

また、長時間のデスクワークによる筋肉の緊張や柔軟性の低下も原因の一つです。若いからといって油断せず、体からのサインには早めに対応することが、長く活動的な生活を続ける秘訣です。

40代から50代の方

この年代になると、変形性股関節症の初期症状として痛みが現れることが増えてきます。特に女性の場合、臼蓋形成不全という生まれつきの骨の形の問題が、この時期になって症状として表面化することがあります。朝起きた時の違和感や、歩き始めの痛みが典型的な症状です。

また、仕事や家事で忙しく、自分の体のケアが後回しになりがちな年代でもあります。しかし、この時期に適切に対応するかどうかで、60代以降の生活の質が大きく変わってきますので、忙しい中でも体を大切にしていただきたいと思います。

60代以降の方

60代以降になると、変形性股関節症が進行していたり、骨粗鬆症の影響で骨が弱くなっていたりすることがあります。安静時にも痛みを感じることが増え、歩行困難になるケースも見られます。夜間痛で睡眠が妨げられる方も多くなります。

この年代の方には、痛みの軽減とともに、転倒予防や日常生活動作の維持を目標とした施術を行います。「年だから仕方ない」と諦めてしまう方もいらっしゃいますが、適切なケアによって生活の質を改善することは十分に可能です。いつまでも自分の足で歩き、好きなことを楽しめる体を一緒に目指しましょう。

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女性に左股関節の痛みが多い理由

実は、股関節の痛みは男性よりも女性の方が圧倒的に多く経験します。当院に来院される方も、股関節の痛みでお悩みの方は女性が多数を占めています。なぜ女性に多いのか、その理由を知っておくことは予防にもつながります。

骨盤の構造の違い

女性の骨盤は出産に適した形をしているため、男性に比べて横に広く浅い構造になっています。この構造的な違いにより、股関節への負担がかかりやすく、臼蓋形成不全も女性に多く見られます。生まれつきの骨盤の形は変えることができませんが、筋肉でしっかりと支えることで負担を軽減することは可能です。

ホルモンバランスの影響

女性ホルモンは関節や靭帯の柔軟性に影響を与えます。特に妊娠中や出産後、更年期など、ホルモンバランスが大きく変化する時期には、関節が不安定になりやすく痛みが出やすくなります。また、閉経後の女性は骨粗鬆症のリスクも高まりますので、骨の健康にも注意が必要です。

筋力の違いと生活習慣

一般的に女性は男性に比べて筋肉量が少なく、股関節を支える筋力が弱い傾向があります。また、ヒールの高い靴を履くことで姿勢が変わり股関節に負担がかかったり、横座りや足を組む癖があったりと、股関節に負担をかけやすい生活習慣も影響しています。

これらの女性特有の要因を理解した上で、適切なケアと予防を行うことが大切です。当院では女性の体の特徴を考慮した施術と生活指導を行っていますので、安心してご相談ください。

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まとめ

左の股関節だけが痛むという症状には、変形性股関節症や筋肉のアンバランス、股関節唇損傷、梨状筋症候群など、さまざまな原因が考えられます。痛みの出方や場所、どんな動作で痛むのかによって原因が異なりますので、ご自身の症状をよく観察することが大切です。

日常生活でできる対策として、座り方や立ち方の見直し、適度なストレッチ、体重管理などがありますが、これらはあくまで対症療法です。2週間以上痛みが続く場合や、安静時にも痛む場合、日常生活に支障が出ている場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。

私自身も小児喘息で苦しんだ経験から、痛みや不調を抱えながら生活することの辛さは誰よりもわかっているつもりです。「左の股関節が痛くて階段を昇るのが怖い」「このまま歩けなくなったらどうしよう」といった不安を一人で抱え込まないでください。

湘南カイロ茅ヶ崎整体院では、徹底的な検査であなたの痛みの真の原因を探り、一人ひとりに合わせた改善プランを提案します。痛みのない体を取り戻し、やりたいことを思いきり楽しめる毎日を一緒に目指しませんか。どんな小さな悩みでも構いませんので、いつでもお気軽にご相談ください。あなたの来院をお待ちしております


院長:高木

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

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電話番号
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