【タナ障害】動かない時にも感じるポキポキ鳴る膝の痛み

身体のバランスが整ってきた

膝の痛みで思うように部活に励むことができなかったK.Iさんからいただいた感想です。

息子さんの様子を心配したお母様が、インターネットで検索して来院くださいました。

身体の使い方も意識できるようになった

中学生です。膝のタナ障害のため整形外科に通っていましたが、なかなか痛みが取れず部活動をできないでいました。

こちらに通い始めてから身体のバランスが少しずつ良くなってきたのか、痛みが落ち着いてきて部活もできるようになりました。エクササイズなども教えていただけるので、自分の体の使い方も意識できるようになってきました。

K.Iさん(10代/男性)

中学生のタナ障害は成長過程で残った、膝関節のヒダが挟まることで痛みが出てしまいます。

膝がロックしてしまう場合は手術の可能性もありますが、今回は痛みだけでしたので、カイロプラクティックによる施術で痛みをとり、独自のエクササイズで動作改善を行うことで症状の戻りを最小限に抑えようと考えました。

体の使い方や柔軟性が向上してきたことにより、膝の痛みが軽減していきました。運動部であることから、今後も強い負荷がかかります。そういった負荷に対応できるよう、引き続きケアしていきましょう。

タナ障害について詳しくまとめたこちらのページもご覧ください。

湘南カイロ茅ヶ崎整体院

タナ障害｜湘南カイロ茅ヶ崎整体院膝を曲げ伸ばしする際に、膝の内側で引っかかり感や違和感がある膝のお皿の内側周辺に腫れがあり、指で押すと痛い階段の上り下りやしゃがむ動作で膝内側に痛みがでる運…

記事が見つかりませんでした。

院長：高木

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

24時間受付中

気軽にシェアしてください