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【四十肩・五十肩】肩が挙がらなくてゴルフができなかった
湘南カイロ茅ヶ崎整体院です。
五十肩・腰痛で来院された様<男性/50代/会社役員>の改善事例をご紹介します。

主訴(来院時の症状)
左肩の強い痛みと可動域制限により着替えや手を挙げるときに痛みが出る。
朝起きた時や趣味のゴルフをする際に腰の痛みが強く出てしまうため、全ホール回れない。ゴルフ中、腰の痛みで動けなくなったこともある。また、ゴルフのテイクバック時に左肩が痛い。
来院に至るまでの経緯
30代の頃から腰痛があり、色々な治療院に行ったが治らず、今回左肩に強い痛みが出たため、奥様がインターネットで治療院を探していたところ当院を見つけてご来院された。
当院に来院される前は病院のリハビリを受けていたが、改善がみられないため、途中心が折れてしまい通院を断念した。
検査と所見
初診時に問診・触診・メタトロンによる周波数測定・AI姿勢分析を行ない、五十肩・腰痛の原因を調べた。
体を構成する細胞からは周波数が発せられている。この周波数を調べることができるのは、ロシアの医療機器「メタトロン」である。測定結果によると、全身測定の結果では、首周りのリンパ節・背部の筋肉・腰の椎間板の波形が乱れがみられた。
AI姿勢分析では、正面からみると肩周りの筋緊張によって、左肩が上がっていた。横からみたときは、体全体がのけ反っており、腰に負担がかかっていた。
- 首周りのリンパ節の波形の乱れは、頸椎の問題
- 背部の筋肉の波形の乱れは、背骨全体の問題
- 腰の椎間板の波形の乱れは、腰椎の問題
- 左肩が筋緊張により上がっていることで、肩関節の可動域制限がある
- 体全体が反って固まっているため、腰への負担が増加

当院では様々な検査を行い多角的に原因をお調べします!
施術内容と経過
触診と動作検査を行なったところ、左の肩甲挙筋、小胸筋の緊張が強く、左肩甲骨が下方回旋偏位していたため、それらの筋肉を緩めるような施術と肩甲骨を上方回旋へ誘導するように働きかけをしたところ、左肩関節の可動域制限や動作時痛が軽減した。
腰は反って固まっており、座っている状態で姿勢を正すような腰を反る動作で腰に痛みがでていた。腰方形筋の緊張もあり、前屈みによる痛みもあった。
腰椎の関節のスペースを広げるような狙いで施術を行なった。

1~4回目/週4回
椅子から立ち上がる時やゴルフのスウィング時に腰が痛い
ゴルフのテイクバックで左肩痛い
5~26回目/週1回
20kgの物を持っても腰痛くならない
ゴルフのテイクバックでの痛み減ってきた
27~36回目/2週に1回
全体的な腰の痛み減ってきた
左肩の痛みもなくなってきた
ゴルフのパターで腰に痛み出ることある
37回目~現在/月1回
寝起きに腰が痛いことあるが、ほとんど気にならない
肩の可動域もあがり痛みもなくなった
四十肩・五十肩でお悩みなら…
四十肩・五十肩について解説しているこちらのページもお読みください。



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そんな考えのあなたに特別なご提案を用意しました。
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根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
一日の予約枠が限られていることに加え、初回は問診・検査に時間を要するため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。